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<title>Indy-Fan.com</title>
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<title>[インディカー ニュース] ついに手にした表彰台 </title>
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<published>2012-05-02T02:10:34Z</published>
<updated>2012-05-03T02:19:19Z</updated>
<summary><![CDATA[<p>By: Marcus Simmon</p>

<p>もしも佐藤琢磨のIZODインディカー・シリーズでのポディウム･フィニッシュが図書館の本だとしたら、返却期限を大幅に過ぎて過大な延滞料金が課せられていたことだろう。</p>]]></summary>
<author><name>Indy-Fan.com</name></author>
<content type="html">
<![CDATA[<p>By: Marcus Simmon</p>

<p>もしも佐藤琢磨のIZODインディカー・シリーズでのポディウム･フィニッシュが図書館の本だとしたら、返却期限を大幅に過ぎて過大な延滞料金が課せられていたことだろう。</p>]]>
<![CDATA[<p>琢磨にとってトップ3フィニッシュは待ち焦がれた結果であり、それに相応しい実力を彼が有していることはいうまでもない。けれども、ついに、サンパウロの市街地コースで待望の表彰台フィニッシュが果たされることになった。</p>

<p>おかしなことに、このレースほど琢磨が上位フィニッシュするのが難しいと思われたレースもなかっただろう。予選に出走できなかった琢磨は、レイホール・レターマン・ラニガン・レーシングのマシーンを25番グリッドからスタートさせることになった。このスターティンググリッドであれば、トラブルフリーのレースを走りきり、トップと同じ周回でチェッカードフラッグを受けることができれば上出来だと誰もが思っただろう。</p>

<p>「2日間開催のレースイベントだったため、僕たちはより不利な状況に立たされました」と琢磨。「僕たちはプラクティスからトラブルを抱えていたので、その遅れを取り戻すには、あまりにも時間が不足していたのです」</p>

<p>「最初のプラクティスでは、マシーンのバランスはそれほど悪くありませんでしたが、まだまだ進化させなければいけない状況でした。エンジニアはいくつかのパラメーターについて不具合を見つけていたので、走行を取りやめてギアボックスを開けることになりました。これは、まだセッション半ばのことでした」</p>

<p>「しかも、2回目のプラクティスではエンジン・トラブルのため数周しかできなかったので、セットアップの変更が正しかったかどうかを確認することもできませんでした。おまけに、エンジン交換に時間をとられ、予選にも出走することができませんでした。本当に最悪の状況でした」</p>

<p>このため琢磨は最後列からスタートすることになった。しかし、すべてを諦めるのはまだ早い。決勝日の朝にはウォームアップが行われるのだから、ここでセットアップ変更の影響を確認すればいい......。ところが、ここであろうことか雨が降ってしまったのである。「セットアップの変更確認に加え、オルタネートタイアやプライマリータイアの感触も確認しなければいけませんでした。雨のレースとなることは全く構いませんでしたが、決勝はドライになると予想されていたので、ウォームアップで雨が降ることだけは避けてほしかったのです。したがって、レースを迎えるときには、わからないことだらけでした。マシーンのバランス、2種類のタイアでのハンドリング、ギアレシオ、そしてストレ−トスピードを左右するダウンフォースのレベルなど、不透明な部分があまりにも多い状況でした」</p>

<p>スタートではほとんど順位を上げることはできなかったが、その後は、琢磨の友人であり、同じ元F1ドライバーのジャスティン・ウィルソンと素晴らしいバトルを演じることになる。「ターン1のシケインはとてもタイトなので、26台が接触することなくそこを通過できたとしたら、それは奇跡のようなものです。ところが、今回はこの奇跡が起こりました。素晴らしいことに、どのドライバーも周囲のライバルにリスペクトを払っていたのです。けれども、僕にとってはあまり嬉しいことではありませんでした。なにしろ、おかげで順位を上げられなかったのですから！」</p>

<p>「この後は、ジャスティンと素晴らしいバトルを堪能できました。今季のインディでは、進路を１回だけ変更できるブロックが解禁されたので、彼のアタックをしのいで順位を守り続けることができました。ハードな攻防でしたが、非常にエキサイティングでしたね。たぶん、ジャスティンは僕に10回くらいアタックしかけたはずです！」</p>

<p>「その後いくつか順位を上げたものの、中段の大きな集団に追いついてしまったので、そこから順位を上げるのは難しい状況でした。このため、予定よりも早めにピットストップを行ない、戦略を3ストップに変更しました。ところが、残念ながらピットレーンに勢い良く飛び込みすぎ、速度超過によるドライブスルーペナルティを科せられてしまいました。これは僕のミスでしたが、おかげで状況はより困難なものとなり、僕はもう少しで周回遅れになりそうになりました。けれども、どうにか周回遅れにはならないペースで走行することができ、この後で入ったコーションに僕らは救われることになります」</p>

<p>レースを通じ、琢磨はたくさんのオーバーテイクを演じたが、その多くはコーション後のリスタートを利用したものだった。「アタックに次ぐアタックで、本当にエキサイティングでした。ピットストップで問題が起きたことも何度かあったので、僕はコース上で順位を取り戻すことになりました。その為に今回はとても忙しいレースで、順位を上げたり下げたりを繰り返しました。ただし、サンパウロはヘビーブレーキングが必要な部分がいくつもある素晴らしいコースなので、オーバーテイクするチャンスには事欠きませんでした」</p>

<p>「トップ10まで浮上したとき、『今後ピットストップを行なうドライバーが何人もいる』とボビー・レイホールが伝えてきました。それから5番手までポジションを上げましたが、僕は最初の3戦でリタイアに終わっていたので、あとはこのまま完走するのが僕の役目となりました」</p>

<p>けれども、最後からひとつ前の再スタートでは、エリオ・カストロネヴェスとダリオ・フランキッティを立て続けにパスするという、極めつけにドラマチックなシーンが待っていた。「うまく説明できないけれど、これが僕なんですね（笑） 順位についてチームが何を言おうとも、チャンスとみたらそれに向かって全力で挑む。もちろん、無茶をしたつもりはありません。ちょっとしたスペースが目に入ったので、そこに飛び込み、シケインをクリアしたのです。とびきりエキサイティングな瞬間でした」</p>

<p>この後に続く最後のリスタートでは、ウィル・パワーとライアン・ハンタ-レイが好ダッシュをみせたため、琢磨は彼らを追いながらフィニッシュを迎えることになった。この成績は琢磨にとって本当に嬉しいものだった。さらに、この週末は、コース外での戦いでも、琢磨を始めとするホンダ・ユーザーがシボレー勢に対してパフォーマンスの差を縮めることにも成功した。</p>

<p>「ついに今日はいい結果を得ることができました」と琢磨。「ずっと不運続きでしたが、これまでも十分なスピードとポテンシャルを手にしていると信じていました。この週末はチームの戦略も最高で、彼らは素晴らしい仕事をこなしてくれました」</p>

<p>「ホンダのパフォーマンスが高くなったことも嬉しいですね。ピークパワーは改善され、シボレーに追いつきつつあるので、今後、状況はさらによくなっていくと思います」</p>

<p>この好成績が得られたタイミングも申し分なかった。今後、チームは伝統の一戦であるインディ500が行なわれる5月を迎えることになる。しかもその舞台は、今回のレースに先立ち、琢磨が最後に表彰台に上ったインディアナポリス（ただし、このときはF1）なのである。「インディカー・シリーズで最初の表彰台を手に入れることができて、本当に嬉しく思っています。けれども、次に控えているのはビッグレースで、まったく違った展開になるでしょう。これは本当に大きなチャレンジなので、いまはインディに行くことをとても楽しみにしています」<br />
</p>]]>
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<title>[インディカー ニュース] サンパウロ戦、パワーが3年連続で優勝</title>
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<published>2012-04-30T04:16:21Z</published>
<updated>2012-05-01T04:29:13Z</updated>
<summary><![CDATA[<p>By: Dave Lewandowki<br />
<a rel="fancybox" href="http://www.indy-fan.com/assets_c/2012/05/4-29-Power-Jump-Std-1039.html" onclick="window.open('http://www.indy-fan.com/assets_c/2012/05/4-29-Power-Jump-Std-1039.html','popup','width=610,height=366,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.indy-fan.com/assets_c/2012/05/4-29-Power-Jump-Std-thumb-150x90-1039.jpg" width="150" height="90" alt="4-29-Power-Jump-Std.jpg" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" /></a>ブラジル、サンパウロ - 予選を終えたあとのインタビューで、今回のイタイパバ・サンパウロ・インディ300について「雨によって色々なことがレースに影響してくるのではないでしょうか・・・」とコメントを残したウィル・パワー。<br />
さすがにマシン同士の接触・混雑による数回のフルコースコーションまでは予想していなかったようだ。</p>]]></summary>
<author><name>Indy-Fan.com</name></author>
<content type="html">
<![CDATA[<p>By: Dave Lewandowki<br />
<a rel="fancybox" href="http://www.indy-fan.com/assets_c/2012/05/4-29-Power-Jump-Std-1039.html" onclick="window.open('http://www.indy-fan.com/assets_c/2012/05/4-29-Power-Jump-Std-1039.html','popup','width=610,height=366,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.indy-fan.com/assets_c/2012/05/4-29-Power-Jump-Std-thumb-150x90-1039.jpg" width="150" height="90" alt="4-29-Power-Jump-Std.jpg" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" /></a>ブラジル、サンパウロ - 予選を終えたあとのインタビューで、今回のイタイパバ・サンパウロ・インディ300について「雨によって色々なことがレースに影響してくるのではないでしょうか・・・」とコメントを残したウィル・パワー。<br />
さすがにマシン同士の接触・混雑による数回のフルコースコーションまでは予想していなかったようだ。</p>]]>
<![CDATA[<p>2.536マイル/11コーナーのコースを75周走行する今回のレース。朝方には雨も弱まり、決勝戦は乾いたサーキットでのスタートとなった。ポールシッターのパワーはトラブルを回避する巧妙な走りを見せ、見事3連覇を果たした。</p>

<p>チームペンスキーからカーナンバー12番のベライゾンのマシンで参戦したパワーは、71周目のリスタート後に激しい追い込みを見せた2位のライアン・ハンターレイを振り切り、0.9045秒差でゴールを決めた。一方、エンジン交換によるグリッド降格で25番手からのスタートを切った佐藤琢磨は、12周目のピットスピード違反のペナルティも跳ね除け、自身初となる表彰台獲得を成し遂げた。</p>

<p>今回のレースにより今シーズン3連覇を飾ったパワー。3回連続での優勝を記録したドライバーは2007年にワトキンズ・グレン、ナッシュビル、ミッドオハイオの3レースを連続制覇したスコット・ディクソン以来である。更に、開幕戦のセント・ピーターズバーグはチームメイトのヘリオ・カストロネベスが優勝していることから、チームオーナーのロジャー・ペンスキーにとっては自身44年のモータースポーツキャリア初の開幕戦から続く4連覇となった。</p>

<p>今回のフルコースコーションの回数は、多くのマシンが大混雑に陥った29周目と67周目のリスタートも含め全部で5回。</p>

<p>ハンターレイは67周目のリスタートで最後のチャンスと外側から激しい畳み込みをかけるが、パワーはアタックのチャンスを与えることなくゴールへと逃げ切った。パワーは今回のレースについて、「今回は、終盤のリスタートが勝利の鍵となりました。」と語る。このレースでの勝利により、総合ランキング1位、45ポイントのリードで次回のレース、インディ500へと臨むこととなった。「ライアンがとてもいいジャンプを見せたので、ターン1では何が何でもパスを許してはいけないと考えていました。ライアンは絶対にギブアップすることがないので、とても手強いドライバーの1人です。」</p>

<p>一方、アンドレッティ・オートスポーツからチームDHL/サンドロップ・シトラスソーダ、カーナンバー28番のマシンでレースに挑んだライアン・ハンターレイは、「クリーンな走りでコーナーをクリアしていく彼（パワー）に対し、リスタートでは外側から思い切りチャレンジしました。何とかアタックしようとしましたが、内側をしっかり固められていてだめでしたね。」とコメントする。</p>

<p>パワーのチームメイトであるカストロネベスは、リスタートでダリオ・フランキッティをオーバーテイクし4位でのゴール。フランキッティは26周目のリスタートのターン1で後ろから追突され22番手にまで後退。しかし挽回するには十分なラップ数が残っており、5位でのゴールとなった。</p>

<p>フランキッティは今回のレースについて、「リスタートでは追突されマシンがスピンしてしまいましたが、戦い続けました。ピットレーンでクルーのみんなは素晴らしい働きぶりを見せてくれました。」「今日は残念ながらうまくいきませんでしたね。もう少しで前方に出れるところでしたが、終盤のリスタートでの混乱があり、ツイていなかったです。」と述べている。</p>

<p>2011年度シーズンのルーキー群であるジェームズ・ヒンチクリフ、JRヒルデブランド、チャーリー・キンバルはそれぞれ6位、7位、8位でゴールし、続いてはE.J.ヴィソが9位でフィニッシュした。</p>

<p>ヒルデブランドは、「これまでとは違うメーカーのエンジンを搭載していることもあり、マシンはダウンフォースに敏感です。このトラックではその反応をパスする際にうまく活用できたと思います。」「更にファイヤストンのレッドタイヤやブラックタイヤを組み合わせたことにより、実にエキサイティングなレースとなりました。少なくとも僕達にとってはとてもエキサイティングな戦いとなりました。」「今回僕達はトップ10フィニッシュができたこと、そして総合ランキングでも上位10位に入るスタンディングで5月に行われる次のレースに臨めることに満足しています。」と語る。</p>

<p>今回初めて母国ブラジルを舞台としたIZODインディカーシリーズレースに参戦したルーベンス・バリチェロは、3レース連続でのトップ10フィニッシュとなった。</p>]]>
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<title>[インディカー ニュース] 佐藤琢磨 - インディカー・シリーズでキャリア最上位の 3位フィニッシュを果たす</title>
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<id>tag:www.indy-fan.com,2012://3.423</id>
<published>2012-04-29T19:08:52Z</published>
<updated>2012-05-01T03:07:51Z</updated>
<summary><![CDATA[<p>レイホール・レターマン・ラニガン・レーシングのプレスリリースより:<br />
<a rel="fancybox" href="http://www.indy-fan.com/assets_c/2012/05/BrazilSaoPauloTakumaPhoto.3-1030.html" onclick="window.open('http://www.indy-fan.com/assets_c/2012/05/BrazilSaoPauloTakumaPhoto.3-1030.html','popup','width=666,height=444,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.indy-fan.com/assets_c/2012/05/BrazilSaoPauloTakumaPhoto.3-thumb-150x100-1030.png" width="150" height="100" alt="BrazilSaoPauloTakumaPhoto.3.png" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></a>サンパウロ市街地コースで開催されたサンパウロ・インディ300に挑んだ佐藤琢磨は、インディカー・シリーズでキャリア最上位となる3位フィニッシュを果たした。<br />
</p>]]></summary>
<author><name>Indy-Fan.com</name></author>
<content type="html">
<![CDATA[<p>レイホール・レターマン・ラニガン・レーシングのプレスリリースより:<br />
<a rel="fancybox" href="http://www.indy-fan.com/assets_c/2012/05/BrazilSaoPauloTakumaPhoto.3-1030.html" onclick="window.open('http://www.indy-fan.com/assets_c/2012/05/BrazilSaoPauloTakumaPhoto.3-1030.html','popup','width=666,height=444,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.indy-fan.com/assets_c/2012/05/BrazilSaoPauloTakumaPhoto.3-thumb-150x100-1030.png" width="150" height="100" alt="BrazilSaoPauloTakumaPhoto.3.png" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></a>サンパウロ市街地コースで開催されたサンパウロ・インディ300に挑んだ佐藤琢磨は、インディカー・シリーズでキャリア最上位となる3位フィニッシュを果たした。<br />
</p>]]>
<![CDATA[<p>琢磨は25番グリッドからスタートすると、オープニングラップで4台をパスしたものの、最初のピットストップでピットレーンでの速度違反を犯し、順位を落としてしまう。しかし、次にフルコーションとなったとき、この影響は帳消しとなる。</p>

<p>その後、リスタートでダリオ・フランキッティを含む数台がスピンを喫したため、琢磨は19番手から11番手へとジャンプアップ。2度目のピットストップを終えたとき、琢磨は16番手でコースに復帰し、その後も再び順位を上げていった。</p>

<p>75周のレースの54周目、最後のピットストップをグリーン中に行なった直前には2番手まで浮上したが、作業後は12番手へと後退。ただし、他のドライバーがピットストップを行なうなどした結果、琢磨はまたも順位を上げていった。</p>

<p>残り7ラップで行なわれたリスタートでは、ターン1でダリオ・フランキッティとヘリオ・カストロネベスをパスして3番手に浮上。いっぽう、琢磨の後方では多重クラッシュが発生したため、この日、最後のコーションとなった。71周目にグリーンが提示されると、琢磨は順位を守りきってフィニッシュ。インディカー・シリーズでキャリア最上位となる3位入賞を果たした。</p>

<p>インディカー・シリーズに参戦して3年目を迎えた琢磨は、今季RLLに移籍。開幕3レースのうち2戦で首位に立ったものの、セントピーターズバーグとバーバーではメカニカル・トラブルのためにリタイア。そしてロングビーチでは、他のドライバーの不用意な接触により3位フィニッシュのチャンスを失っていた。これで83ポイントを得た琢磨は、シリーズ・ランキングで16位から7位へと躍進した。</p>

<p><strong>佐藤琢磨のコメント</strong><br />
<a rel="fancybox" href="http://www.indy-fan.com/assets_c/2012/05/BrazilSaoPauloTakumaPhoto.1-1033.html" onclick="window.open('http://www.indy-fan.com/assets_c/2012/05/BrazilSaoPauloTakumaPhoto.1-1033.html','popup','width=444,height=666,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.indy-fan.com/assets_c/2012/05/BrazilSaoPauloTakumaPhoto.1-thumb-150x225-1033.png" width="150" height="225" alt="BrazilSaoPauloTakumaPhoto.1.png" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" /></a>「3位でフィニッシュできて最高の気分です。最後尾からスタートしたレースで、たくさんのことが起きました。順位を上げていくには懸命に戦わなければいけませんでした。特にレース前半は、オーバーテイクに限らずストラテジーに従うだけでもハードで、1度はピットレーンで速度違反を犯してペナルティを受けたこともありましたが、それでも徐々に順位を上げていきました。1台ずつ抜いていったときは本当にエキサイティングでした。</p>

<p>最後はリスタートのおかげで順位を上げられました。このときは言葉ではいい表せないくらい興奮しました。リスタートはいつでも大きなチャンスとなりうるものですが、決まったプランはないので、ブレーキをかけるまではどういう結果になるかわかりません。</p>

<p>僕の前でヘリオとダリオが横並びになっていたとき、ふたりを抜かすのは難しいと考えていましたが、彼らが思ったよりも早くブレーキングを始めたので、もしかするとこれはインサイドに飛び込んでいけるかもしれないと思いました。僕にはコーナーをクリアできる自信があったので、ものすごくエキサイティングでした。今回は難しい週末となりましたが、最終的に結果が得られてほっとしています。チームに3位の成績を持ち帰ると同時に、今季初めてチェッカードフラッグを受けることができました。本当に最高の1日でした」</p>

<p><a rel="fancybox" href="http://www.indy-fan.com/assets_c/2012/05/BrazilSaoPauloTakumaPhoto.2-1036.html" onclick="window.open('http://www.indy-fan.com/assets_c/2012/05/BrazilSaoPauloTakumaPhoto.2-1036.html','popup','width=666,height=444,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.indy-fan.com/assets_c/2012/05/BrazilSaoPauloTakumaPhoto.2-thumb-150x100-1036.jpg" width="150" height="100" alt="BrazilSaoPauloTakumaPhoto.2.jpg" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></a><strong>ジェリー・ヒューズ（レースエンジニア）のコメント</strong><br />
「最後まで絶対に諦めない戦い方は、いかにも琢磨らしいものです。ターン1に進入したときは、本当に限界ギリギリの走りでしたが、それでも琢磨はあくまでもフェアプレイに徹しました。昨日の予選でエンジン・トラブルが起きた影響で25番手からのスタートとなっていたので、今日のレースはとても難しい状況に追い込まれると同時に、順位を上げるにはいくぶんかの幸運も必要でした。琢磨は慎重にレースを戦いましたが、ピットレーンでの速度違反により26番手となり、チームは最初からすべてやり直すこととなりました。後方グリッドからスタートして3位でフィニッシュできたことは、我々のマシーンがコンペティティブで、琢磨が慎重にレースを戦ったことを物語っています。我々が選んだのは常識的な3ストップ作戦でしたが、イエローに助けられ、まずはレースで完走するという目標を達成できたうえに、表彰台にも上ることができました」</p>]]>
</content>
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<title>[インディカー ニュース] 不運のファイナルラップ</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.indy-fan.com/ja-jp/news/indycar/2012/421.html" />
<id>tag:www.indy-fan.com,2012://3.421</id>
<published>2012-04-20T01:46:00Z</published>
<updated>2012-04-23T23:09:34Z</updated>
<summary><![CDATA[<p>By: Marcus Simmon<br />
　フィニッシュまで残り5コーナーと迫ったファイナルラップでライアン・ハンターレイに接触され、3位の座を失った琢磨にとって、ロングビーチでの一戦は実に悔しい結果に終わったといえる。</p>]]></summary>
<author><name>Indy-Fan.com</name></author>
<content type="html">
<![CDATA[<p>By: Marcus Simmon<br />
　フィニッシュまで残り5コーナーと迫ったファイナルラップでライアン・ハンターレイに接触され、3位の座を失った琢磨にとって、ロングビーチでの一戦は実に悔しい結果に終わったといえる。</p>]]>
<![CDATA[<p>レイホール・レターマン・ラニガン・レーシングのダラーラDW12ホンダに乗る琢磨は、2回も首位に立つ素晴らしいレースを演じた。したがって、8位という最終結果では、琢磨とチームの努力は到底報われない。</p>

<p>「今回のレースはいろいろな意味ですごいレースでしたね」と琢磨。「過去2年間のロングビーチとは大きく異なっていました。別に僕がこのコースのことを嫌いだからというわけではなく、ただ運がなかったのです。ロングビーチは大観衆が集まる1戦ですし、ロングビーチと同じ市街地コースのセントピーターズバーグでは力強いパフォーマンスを発揮できたので、ここに戻ってくることを楽しみにしていました」</p>

<p>「けれども、初日は信じられないことに雨が降り、肌寒くなりました。普段のカリフォルニアとはかけ離れた天候です。コースは湿っていて、セッションの終盤でようやくドライタイアが使えるようになりました。このため走るたびに速くなっていったので、マシーンを評価するのはとても困難な状況です。チェックできたのは、せいぜいギアレシオとライドハイトくらいのものでした」</p>

<p>　このセッションで琢磨は2番手となったものの、続くセッションは雨のために中止。そして土曜日のプラクティスでは9番手となった。「セッションは1時間しかないのに、トラック上で様々なアクシデントが起き、何度も赤旗が提示されました。バランスはそれほど悪くありませんが、改善したいポイントはいくつか残っています。周回数は少なく、このセッションでできることは限られていましたが、僕たちは今度こそQ2に進出することを期待していました」</p>

<p>残念ながら、滑りやすい路面で琢磨は「僕のミスでした。マシーンをスライドさせてウォールに軽く接触してしまったのです。そのまま走行を続けられましたが、リアのトラックリンクが曲がっていて、まるでスローパンクチャーを起こしているように感じられました。その後、ダメージを負ったマシーンでラップタイムの更新に成功します。このタイムで、僕はグループの7番手となりました」</p>

<p>　Q2に進出できるのはグループ内のトップ6なので、結果的にQ1突破はならなかったが、エンジン交換に伴うペナルティがシボレー・ユーザーに科せられた結果、琢磨は6番グリッドからスタートできることになった。</p>

<p>「いろいろな状況を考えると、上位グリッドからスタートできるのはラッキーでした。トップグループの近くにいるときは定石というか、理論的にもっともいいレース戦略をとるのが一般的で、今回の場合でいえば柔らかめのレッド・タイアでスタートすることになります。けれども、僕たちはこの戦略を選ばず、ブラック・タイアでスタートすることにしました。というのも、もしも最初のスティントをしっかり走りきることができれば、シボレー勢の追い上げが予想される第2スティントと第3スティントを有利に戦えると考えたからです。いかにポジションを落とさずに前半戦を終えられるか、もしくは、たとえ落としたとしても最小限に食い止められるかどうかが、勝負の鍵を握っていたのです」</p>

<p>「僕の前からスタートしたマシーンの全車、それに僕の直後につけていたマシーンはすべてレッド・タイアを装着していたので、完全に囲まれてしまいました！ けれども、僕はスタートでポジションを守り抜き、リスタートはとてもエキサイティングなものになります。なにしろ、いまはブラック・タイアを履いているけど、この後でレッド・タイアに履き替えることになっていたんですから......」</p>

<p>ここから琢磨はトップを目指して走り続けていく。「首位で迎えたリスタートは本当に楽しかったですよ。周囲は強敵ばかり。僕の横につけていたのは、その前に一度追い抜いたダリオ・フランキッティですが、彼はレッド・タイアを装着しています。したがって、完璧なタイミングでダッシュしなければなりませんが、これに成功したので最高の気分でした」</p>

<p>「その後コーションになったときには、燃料補給をしてもいい周回数となっていました。僕は首位を走行していましたが、ピットの呼びかけに応えてピットストップに飛び込みます。『ずいぶんと勇気ある判断だね』と言われそうですが、僕に異論はありませんでした。僕はレッド・タイアに履き替えると、大きな集団に呑み込まれ、12番手まで順位を落とします。それでも、リスタートには自信がありました。レッド・タイアのパフォーマンスを生かしてプッシュし、このレースで優勝することになるウィル・パワーや、そのほかの上位陣をオーバーテイクしていきました」</p>

<p>やがて、琢磨は再びトップに返り咲く。マシーンのバランスも上々だったが、ここで新たな"敵"が登場する。それは燃費だった。「このレースは計算上、2ストップで走りきることが可能でした。僕はウィル・パワーを13秒も引き離していましたが、ここからは燃料をセーブしなければいけません。その後、周回遅れに行く手を阻まれてタイムをロスしたところ、ウィルが急速に追いついてきて、僕をパスしていきます。侮りがたいスピードでした。サイモン・ペジノも速く、しかも3ストップを選んでいたために激しくプッシュしており、燃料をセーブしていた僕を追い越していきました」</p>

<p>　それでも、琢磨は3位の座を守ったままファイナルラップに入ったが、ハンター−レイに接触され、順位を落とすことになる。その後、ハンター−レイの行為は違反と見なされ、ペナルティが科せられて6位に降格したが、これは8位に転落した琢磨にとってせめてもの慰めとなった。</p>

<p>「あとはフィニッシュするだけでよかったのに、ライアンがやってきて、僕を強引に押しのけていったのです。今年はまだチェッカードフラッグを見ていませんが、徐々にフィニッシュに近づいていることは間違いありません」</p>

<p>「非常に残念でした。チームは最高の仕事をしてくれたので、チームの皆のことを考えると申し訳なく思うしとても悔しいです。とはいえ、今回もいいパフォーマンスを示すことができたし、今後に結びつくであろう、実り多い1日でした」</p>

<p>次戦は、2011年に琢磨が力強くレースをリードしたサンパウロの市街地コースで開催される。「まずは完走できるように、流れを変えないといけませんね。いまの勢いを上手く保つことができれば、きっとそれもできると思います！」</p>]]>
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<title>[インディカー ニュース] 佐藤琢磨、16ラップをリードするも、もらい事故で8位に終わる </title>
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<published>2012-04-16T22:02:30Z</published>
<updated>2012-04-17T22:40:23Z</updated>
<summary><![CDATA[<p>レイホール・レターマン・ラニガン・レーシングのプレスリリースより（4月15日）:</p>

<p>本日、トヨタ・グランプリ・オブ・ロングビーチの決勝レースが行われ、佐藤琢磨は16ラップにわたって首位を走行し、3番手でファイナルラップを迎えたが、ハンター-レイが琢磨に接触。この「避けられたはずの事故」により、琢磨は8位でレースを終えた。</p>]]></summary>
<author><name>Indy-Fan.com</name></author>
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<![CDATA[<p>レイホール・レターマン・ラニガン・レーシングのプレスリリースより（4月15日）:</p>

<p>本日、トヨタ・グランプリ・オブ・ロングビーチの決勝レースが行われ、佐藤琢磨は16ラップにわたって首位を走行し、3番手でファイナルラップを迎えたが、ハンター-レイが琢磨に接触。この「避けられたはずの事故」により、琢磨は8位でレースを終えた。</p>]]>
<![CDATA[<p>佐藤琢磨のコメント: <br />
「今季はまだチェッカードフラッグを見ていません。今日はスタート直後からとてもエキサイティングなレースとなりました。ファイアストーンのプライマリータイアでスタートしたところ、オルタネートタイアでスタートしたドライバーに囲まれてとても苦しい思いをしましたが、なんとか順位を守って走り続けました。リスタートではオーバーテイクに成功して順位を上げたほか、オルタネートタイアを履いたときには懸命になってドライビングし、ウィル・パワーなどを抜いてトップに立ちました。最後のスティントでは燃費走行を強いられたほか、ファイナルラップではライアン・ハンター-レイにより順位を失いました。彼のオーバーテイクは思慮に欠けていたと思います。彼は最後の数コーナーでチャンスを得たので、こんな風にレースを終えたことは残念でなりません。いずれにせよ、今回も僕たちは好パフォーマンスを示すことができたので、この勢いを保ってブラジルに向かうつもりです」</p>

<p><br />
ボビー・レイホールのコメント:<br />
「琢磨の身に降りかかったことは本当に残念でした。もっといい成績を収めてしかるべきの、素晴らしい戦い振りだったと思います。金曜日はまるまる1日走行できなかったので、ニューカーを扱うクルーたちにとっては難しい週末になりました。それでも、琢磨とクルーが示してくれた働きには大変満足しています。エンジニアリンググループのゲリー（ヒューズ）、ジェイ（オコネル）、ウェイン（グロス）らも力をあわせてよく働いてくれました。我々に必要なのは、あとは幸運だけでしょう。もっとも、少なくとも我々はトップチームに伍して戦っており、コンペティティブだと考えています。いちばん大切なのは、この点です。我々はすでにグリッド最前列を賭けた戦いを演じています。もうすぐ結果は出るでしょう」<br />
</p>]]>
</content>
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<title>[インディカー ニュース] インディカー第3戦、ロングビーチはパワーが制覇</title>
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<published>2012-04-16T02:26:05Z</published>
<updated>2012-04-23T23:03:06Z</updated>
<summary><![CDATA[<p>By: Dave Lewandowski<br />
<a rel="fancybox" href="http://www.indy-fan.com/assets_c/2012/04/4-15-Will-Power-Victory-Jump-Std-1018.html" onclick="window.open('http://www.indy-fan.com/assets_c/2012/04/4-15-Will-Power-Victory-Jump-Std-1018.html','popup','width=610,height=366,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.indy-fan.com/assets_c/2012/04/4-15-Will-Power-Victory-Jump-Std-thumb-150x90-1018.jpg" width="150" height="90" alt="4-15-Will-Power-Victory-Jump-Std.jpg" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" /></a>ロングビーチ、カリフォルニア州　－　今回のロングビーチ戦ではシボレーエンジンを搭載した11台全てのマシンがエンジン交換を強いられ、スターティンググリッド降格のペナルティを受けた。これに伴い今回6列目からのスタートを切ったウィル・パワーだったが、10グリッド降格のペナルティを力強く跳ね除け、1.968マイル/11コーナーのロングビーチ市街地サーキットで見事優勝を飾った。一方4番グリッドからスタートしたサイモン・ペジノは後半激しい追い込みを見せたが、惜しくもパワーに届かず2位でのフィニッシュとなった。</p>]]></summary>
<author><name>Indy-Fan.com</name></author>
<content type="html">
<![CDATA[<p>By: Dave Lewandowski<br />
<a rel="fancybox" href="http://www.indy-fan.com/assets_c/2012/04/4-15-Will-Power-Victory-Jump-Std-1018.html" onclick="window.open('http://www.indy-fan.com/assets_c/2012/04/4-15-Will-Power-Victory-Jump-Std-1018.html','popup','width=610,height=366,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.indy-fan.com/assets_c/2012/04/4-15-Will-Power-Victory-Jump-Std-thumb-150x90-1018.jpg" width="150" height="90" alt="4-15-Will-Power-Victory-Jump-Std.jpg" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" /></a>ロングビーチ、カリフォルニア州　－　今回のロングビーチ戦ではシボレーエンジンを搭載した11台全てのマシンがエンジン交換を強いられ、スターティンググリッド降格のペナルティを受けた。これに伴い今回6列目からのスタートを切ったウィル・パワーだったが、10グリッド降格のペナルティを力強く跳ね除け、1.968マイル/11コーナーのロングビーチ市街地サーキットで見事優勝を飾った。一方4番グリッドからスタートしたサイモン・ペジノは後半激しい追い込みを見せたが、惜しくもパワーに届かず2位でのフィニッシュとなった。</p>]]>
<![CDATA[<p>「12番グリッドからのスタートと2ストップで勝てるなんて思いませんでした。でも勝負は本当にどうなるかわからないものですね」と喜びを表すパワー。2週間前のバーバー・モータースポーツ・パークの予選でも最速タイムが認められず大きな痛手を負うというエピソードがあった。「（ストラテジストの）ティム（シンドリック）や（クルーチーフの）デイブ（ファウスティーノ）、エンジニアをはじめとするみんなのおかげで10グリッド降格という困難を乗り越えることができました。」</p>

<p>「僕は2ストップ、サイモンは3ストップで全く違う2つの戦略を取ったレースとなりました。言うまでもなく、サイモンの方はレースの間中燃料セーブを気にせずハードな走りを続けることが可能でしたが、僕は燃料セーブを念頭に置きながらもベストなラップタイプを目指していました。お互い大きく異なる手法で戦ったレースだったにも関わらず、その結果はとても似通ったものになったと思います。サイモンと僕のタイムの差は本当に僅かなものでしたから。」</p>

<p>「インディーカーは周りを驚かせるレースだとつくづく感じましたね。誰もレースがどうなるかなんて予測できませんし、推測だけでレースに挑むこともできません。ドライバーはレースの展開に沿ったスマートな走りをしなければならないのです。」</p>

<p>パワーはチャンプカー時代の2008年にもKVレーシング・テクノロジーでロングビーチでの勝者に輝いているが、チーム・ペンスキーにとっては、インディカーシリーズでのロングビーチでの勝利は2001年のヘリオ・カストロネベス以来である。また、同チームは今シーズン、開幕戦のセント・ピーターズバーグ戦（カストロネベス優勝）からアラバマ戦に続き、三連覇を果たしたことになる。</p>

<p>後半70周目にホンダエンジン搭載のカーナンバー77のマシンでピット入りしたペジノは僅か0.8675秒差でパワーに届かず2位でのゴールとなった。最後の3周のラップタイムではパワーに1.5-2秒差をつけるスピードを見せた。</p>

<p>ペジノのこれまで自己ベストはチャンプカー時代の4位（モン-トランブラン、トロント、エドモントン）。今回は初の表彰台である。ペジノは「今日は最初からマシンの調子が絶好調でした。クルーたちは本当に素晴らしい働きをしてくれました。1台体制のチームでペンスキーやガナッシに比べ、データが少ない中で、観客の皆さんに喜んでもらえる走りができたことを嬉しく思います。」と述べた。そして、</p>

<p>「あと1周、それがあれば追いつけたのに・・・」と語る。</p>

<p>今回のレースで3位となったのは、アンドレッティ・オートスポーツからカーナンバー27のGoDaddy.comのマシンで参戦したジェームズ・ヒンチクリフ。3番手でゴールしたのはチームメイトのライアンハンターレイだったが、レース後半に初の表彰台を目指すべく3位で走っていた佐藤琢磨を抜こうとして接触。結果、30秒のペナルティが課され6位への降格となった。</p>

<p>4位は19番手からスタートしたトニー・カナーン（自身にとってはシーズンベスト）。そして続いて5位はJ.R.ヒルデブランド（昨年6月のアイオア戦での4位以来の好成績）。予選ではポールポジションを獲得したにも関わらず、エンジン交換のペナルティにより11番手からのスタートとなったライアン・ブリスコーは、7位でのフィニッシュとなった。今回9位となったルーベンス・バリチェロは2戦連続でのトップ10入りを果たした。10位はジャスティン・ウィルソン。自身にとっては2度目のトップ10入りとなる。</p>

<p>今シーズンの記録が、第1戦/21位、第2戦/25位であったカナーンは、「後方グリッドからのスタートは厳しいものがありましたが、我々にとっては良いターニングポイントになったと思います。」「第1戦・2戦では完走できなかったので、今回レースをフィニッシュできて嬉しいです。とても満足しています。次回は僕のお気に入りのトラックの一つ、ブラジルですよ！」と語っている。</p>]]>
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<title>[インディカー ニュース] ロングビーチでの初優勝を狙うレイホールチーム</title>
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<id>tag:www.indy-fan.com,2012://3.413</id>
<published>2012-04-13T00:58:57Z</published>
<updated>2012-04-23T23:05:54Z</updated>
<summary><![CDATA[<p>By Dave Lewandowski<br />
<a rel="fancybox" href="http://www.indy-fan.com/assets_c/2012/04/4-11-Rahal-Seeking-First-Long-Beach-Win-Std-1009.html" onclick="window.open('http://www.indy-fan.com/assets_c/2012/04/4-11-Rahal-Seeking-First-Long-Beach-Win-Std-1009.html','popup','width=610,height=366,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.indy-fan.com/assets_c/2012/04/4-11-Rahal-Seeking-First-Long-Beach-Win-Std-thumb-150x90-1009.jpg" width="150" height="90" alt="4-11-Rahal-Seeking-First-Long-Beach-Win-Std.jpg" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></a>カリフォルニア州ロングビーチ　－　第38回トヨタ・グランプリ・オブ・ロングビーチを今週末に控え、ボビー・レイホールは多忙な日々を送っている。</p>]]></summary>
<author><name>Indy-Fan.com</name></author>
<content type="html">
<![CDATA[<p>By Dave Lewandowski<br />
<a rel="fancybox" href="http://www.indy-fan.com/assets_c/2012/04/4-11-Rahal-Seeking-First-Long-Beach-Win-Std-1009.html" onclick="window.open('http://www.indy-fan.com/assets_c/2012/04/4-11-Rahal-Seeking-First-Long-Beach-Win-Std-1009.html','popup','width=610,height=366,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.indy-fan.com/assets_c/2012/04/4-11-Rahal-Seeking-First-Long-Beach-Win-Std-thumb-150x90-1009.jpg" width="150" height="90" alt="4-11-Rahal-Seeking-First-Long-Beach-Win-Std.jpg" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></a>カリフォルニア州ロングビーチ　－　第38回トヨタ・グランプリ・オブ・ロングビーチを今週末に控え、ボビー・レイホールは多忙な日々を送っている。</p>]]>
<![CDATA[<p>ロード・レーシング・ドライバーズ・クラブの会長である彼は、元レーシングドライバーで、インディカーの草分け的存在であるジム・ホールを称え、4月12日に第4回ウェストコース・バンケットを開催する。</p>

<p>また彼は、レイホール・レターマン・ラニガン・レーシングのカーナンバー15のマシンに乗る佐藤琢磨の活躍を見守るため、そして全長1.964マイル、11のターンのあるロングビーチ市街地コースで開催されるアメリカン・ル・マン・シリーズに参戦するBMWチームRLLを応援するため、今週末の大半をピットレーンで過ごす予定だ。</p>

<p>当然彼は、インディカーでのロングビーチ初優勝を飾り、今週末を終えることを期待している。</p>

<p>現役時代レイホールは、ドライバーとして8回（1984～1991年）、ドライバー兼オーナーとしては7回（1992～1998年）、ロングビーチでのレースに出場している。フロントロー・スタートを2回、準優勝を4回（1988、1991、1992、1993年）記録し、2002年にはジミー・バッサーがチームにもう一つの準優勝をもたらした。</p>

<p>2003年、チーム・レイホールとしてインディカーレースに参戦した最後の年に、ミシェル・ジョルダインJr.がポールを獲得、48周をリードしトップをキープしていたが、残り7周で最終ピットストップをした際ギアトラブルが発生、リタイアを余儀なくされ15位に終わった。昨年はBMWチームのジョーイ・ハンドとダーク・ミュラーがロングビーチでの初優勝をレイホールにプレゼントした。</p>

<p><strong>ほぼ全ドライバーがロングビーチのサーキットを経験済み</strong>：22人のドライバーが、IZODインディカー・シリーズのロングビーチでのレースに参戦経験あり。</p>

<p>ルーベンス・バリチェロ、サイモン・ペジノ、キャサリン・レッグ、ジョセフ・ニューガーデンは、昨年ロングビーチで開催されたファイアストン・インディライツに参戦、今回IZODインディカー・シリーズのロングビーチ・ストリートコースは初めてとなる。</p>

<p>ペジノとレッグは、チャンプカーと他シリーズにてロングビーチのレース経験がある。ペジノはアメリカン・ル・マン・シリーズでのロングビーチレースで2回（2010と2011年）優勝、2006年にはアトランティック・シリーズでもロングビーチの走行経験がある。一方レッグは2005年アトランティック・シリーズのロングビーチにて優勝を果たしている。</p>

<p>ペジノは、「ドライバーは誰でも、以前優勝したことがあるサーキットというのは、お気に入りのはずです。」と語った。「そういう場所では、レースを楽しむことができます。ここのサーキットは、他のストリートコース同様とても難易度が高いので、マシンのセットアップが非常に重要となりますが、ハミルトン・モータースポーツのクルー達であれば、完璧にこなしてくれるはずです。」</p>

<p><strong>ビックシューズ</strong>：ニューガーデンは、インディアナ・ペイサーズのガード、リアンドロ・バルボサのサイズ14のバスケットボール用シューズは、サラ・フィッシャー・ハートマン・レーシングのカーナンバー67のマシンの中で履くには窮屈なのです、と語った。</p>

<p>ニューガーデンは、アンドレッティ・オートスポーツのジェームス・ヒンチクリフと共に、4月6日にインディアナポリスのバンカーズ・ライフ・フィールドハウスで開催された『インディカー・ナイト・アット・ペイサーズ』に出席、ヘルメット・シューズ交換イベントに参加した際、自分達のヘルメットと、ペイサーズの6フィート9インチ（205.74cm）のフォワード、ルイス・アムンドソン（靴はサイズ15）とボルボサのバスケットボール用シューズを交換したのだ。</p>

<p>ニューガーデンはTV番組『Day Jobs』の4月19日放送予定のエピソードに、ミュージシャンのハンター・ヘイズとともに出演（東部時間の夜10時より、グレート・アメリカン・カントリー・ネットワークにて放映）、3月初旬にフロリダ州セブリングで行われたIZODインディカー・シリーズのオープンテストの際に、ヘイズと共に時間を過ごしている。</p>

<p><strong>本社訪問</strong>：4月16日、ホンダのドライバー10人が、カリフォルニア州サンタ・クラリタにあるホンダ・パフォーマンス・ディベロップメントを訪問予定。この工場では、ホンダ・インディV6エンジンのデザイン・製造・品質維持が行われている。</p>

<p>また彼らは、トーランスにあるアメリカン・ホンダ本社も訪問する予定。</p>

<p><strong>ミルウォーキーでのドリンク</strong>：ミルウォーキー・インディ・フェストは、ドクターペッパー・スナップル・グループが販売しているRCコーラをインディ・フェストの公式清涼飲料に認定、さらにVIPピットパスの限定販売が開始されたと発表。<br />
VIPピットパスのお求めはこちらから。<a href="http://www.milwaukeeindyfest.com/" target="_blank">http://www.MilwaukeeIndyFest.com</a> <br />
または、ウィスコンシン州フェアパーク・ボックスオフィス (414-266-7100)</p>

<p>IZODインディカー・シリーズとファイアストン・インディライツは、6月15～16日に開催予定。</p>

<p><strong>その他耳より情報</strong>：今シーズン、セント・ピーターズバーグのホンダ・グランプリにて使用されたファイアストン・ファイアホーク製のプライマリーおよびオルタネイト・タイヤは、今回のロングビーチ戦でも使用されると共に、今年度開催されるストリートコース全レースでも使用されることになる。<br />
現在ポイントランキングでトップ10に入るドライバーは、計7チームのいずれかに所属。<br />
チャーリー・キンバルは自身のライブブログ(<a href="http://www.charliekimball.com/" target="_blank">www.CharlieKimball.com</a>)の中で、ノボ・ノルディスク・チップ・ガナッシレーシングのカーナンバー83のドライバーとして、彼の『故郷』でのレースについて、セッション後の感想、レースデーに向けた準備、舞台裏の写真を紹介。彼はカリフォルニア州カマリロの出身で、レース当日には特別観覧席に家族や友人が50人以上集まり、彼を応援することになる。キンバルは今週初め、糖尿病を患っている子供達とその家族を勇気付けるために、ニューポートビーチ・チルドレンズ・ホスピタルとミラー・チルドレンズ・ホスピタルを訪問した。<br />
今シーズン2レースにて表彰台を獲得したヘリオ・カストロネベスは、現在IZODインディカー・シリーズのポイントスタンディングでトップの座についている。彼は2001年のロングビーチ戦で、ポールポジションからスタートし、優勝を果たしている。<br />
ロータス・ドレイヤー＆レインボールド・レーシングは、コネチカット州ウォーリングフォードにある耐熱・特殊合金卸業のローレンス・ホールディングス社とのパートナーシップ契約を更新した。<br />
サー・スピーディ・モンロビア社はロータスHVMレーシングとパートナー契約を結び、印刷物およびマーケティングサービスを全面的に請け負うこととなった。</p>

<p></p>

<p><br />
</p>]]>
</content>
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<title>[インディカー ニュース] みなぎるスピード </title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.indy-fan.com/ja-jp/news/indycar/2012/412.html" />
<id>tag:www.indy-fan.com,2012://3.412</id>
<published>2012-04-09T22:37:27Z</published>
<updated>2012-04-10T22:42:10Z</updated>
<summary><![CDATA[<p>By: Marcus Simmon<br />
　セントピーターズバーグの市街地コースで新時代を迎えたIZODインディカー・シリーズの第2戦は美しい景色で名高いバーバー・モータースポーツ・パークが舞台。ふたつのコースはまったくタイプが異なるものの、残念なことに、佐藤琢磨にとってはどちらのレースも似たような結果に終わった。</p>]]></summary>
<author><name>Indy-Fan.com</name></author>
<content type="html">
<![CDATA[<p>By: Marcus Simmon<br />
　セントピーターズバーグの市街地コースで新時代を迎えたIZODインディカー・シリーズの第2戦は美しい景色で名高いバーバー・モータースポーツ・パークが舞台。ふたつのコースはまったくタイプが異なるものの、残念なことに、佐藤琢磨にとってはどちらのレースも似たような結果に終わった。</p>]]>
<![CDATA[<p>レイホール・レターマン・ラニガン・レーシングのダラーラDW12ホンダと琢磨のコンビネーションは、この週末も力強い走りを何度か示しながら、結果的にはメカニカル・トラブルでリタイアに追い込まれたのである。<br />
　琢磨は最初のフリープラクティスで3番手に入るなど、滑り出しから好調だった。プレシーズン・テスト以降、徐々に進むマシーンの改善に琢磨は満足していたが、チャンピオンシップで11位以下のドライバーにはタイアの使用本数が優遇されるというルールがあったので、この結果を素直に喜ぶわけにはいかなかった。<br />
「セントピーターズバーグからのいい流れを保っているように思えたかもしれません」と琢磨。「ただし、ここはパーマネントコースで、市街地コースのセントピーターズバーグとはタイプが大きく異なります。プラクティスは充実したものとなりました。ウィンターテストで確認できなかったいくつかのものを試していたので、2月のときに比べると、マシーンへの理解はずっと深まっていました。まずまず納得のできる状況でしたが、いくつか不満な部分が残っていたので、その改善に期待を寄せていました」<br />
「タイア・ルールの影響があったので、フリープラクティスの結果を鵜呑みにするわけにはいきません。とはいえ、冷静に考えても、決して悪い状況とは思えませんでした」<br />
　ウェットコンディションとなった2回目のセッションで琢磨はトップに立った。満足のいく結果だったが、不満も残った。「楽しいセッションでしたが、自分たちの行なったセッティング変更を確認できないという意味では、難しい状況だったともいえます。比較するのはほぼ不可能な状況でした。そこで、土曜日の午前中に行なわれる3回目のセッションで確認することにしましたが、このセッションは深い霧が出て中止となりました。したがって、セッティング変更の効果を確認できないまま、僕たちは予選に臨むことになったのです」<br />
　琢磨は予選グループで8位となり、16番グリッドを手に入れた。この結果を見ると、セッティング変更は失敗に終わったようにも思えるが、琢磨の本当のスピードは、この成績から予想される状況をはるかに凌いでいた。「第1予選グループの結果を見ると、オルタナティブタイアではコースがグリーンな状態でもラップタイムは1秒ほど速く、グリップはずっと良好なように思えました。けれども、ライフは2周ほどと極端に短い。僕たちのセッティングは、どうやら少し限界を越えてしまったらしく、強いオーバーステアを示していたので、マシーンのバランスにはあまり満足できませんでした。とはいえ、この状態で戦うしかありません。2ラップ目に入るとき、前を走るマシーンとの間に大きな間隔を取るように注意しましたが、このマシーンはひどく遅く走行し、しかも驚くべきことにタイムアタック中ではないにも関わらず、進路を譲ってくれませんでした。そこでターン8の進入で追い越しましたが、ここでコンマ3秒ほどタイムを失いました。そして、これが僕のベストラップとなったのです。ここから一度スピードを落とし、改めてアタックしようとしましたが、タイアのグリップはもう残っていません。とてもとても残念な状況でした」<br />
　この結果、琢磨はコンマ1秒差でQ2進出を逃すことになった。遅いマシーンを追い越すのにタイムをロスせずに済んだなら、こんなことにはならなかっただろう。<br />
　それでも、レースが始まると、琢磨は序盤にしていくつか順位を上げる力強い走りを見せた。「スタート時のスピードが高かったので、誰もがグリッドと同じ順位に留まっていましたが、最初のリスタートでいくつかポジションを上げることに成功します。このときは嬉しかったですね。そして、何もかもが順調に思われました」<br />
「最初のピットストップを行なうまで、マシーンのバランスにはやや不満もありましたが、それでもライバルをオーバーテイクし、いくつか順位を上げることはできました。ピット作業を終えたとき、タイアの取り扱いにやや問題があることが明らかになります。そこで、できるだけ順位を落とさないように注意しながら周回を重ねることとしました」<br />
　この後、琢磨はダリオ・フランキッティとバトルを繰り広げることになる。「バトルは楽しかったですが、このスティントは辛かったですね。次のピットストップ・ウィンドがやってくるまで、ひたすら我慢して走り続けました。2回目のピットストップでマシーンに変更を施し、新しいオルタネナティブタイアを装着したところ、状況は劇的に改善されました。コンペティティブなラップタイムを記録し、すべて順調になったのです。僕はライバルたちに追いつき、次々とオーバーテイクしていきました」<br />
　けれども、やがてNo.15のマシーンはパワーを失い、リタイアに追い込まれることとなる。「オリオール・セルヴィアとバトルになって何度もサイド・バイ・サイドを演じました。そして彼をオーバーテイクした直後に突然パワーが失われ、止まってしまいました」<br />
　それでも、琢磨は物事をポジティブに捉え、2週間後に次のレースが開催されるロングビーチに向かわなければならない。もっとも、この開幕2連戦には、琢磨を勇気づけるたくさんのファクターがあった。「2戦連続でメカニカル・トラブルが発生したのは本当に残念でしたが、ポジティブな要素もありました。いくつものオーバーテイクができたのはいいことでしたが、実をいうと、たくさんオーバーテイクできるポジションはあまり好きではありません！ いずれにせよ、僕たちのペースは速かったと思います。できれば、次のロングビーチもいい展開になって、今度こそ最後まで走り切りたいと願っています！」</p>

<p>関連リンク：<a href="http://www.indy-fan.com/ja-jp/news/indycar/2012/407.html" target="_blank">レースをリードするスピード</a><br />
</p>]]>
</content>
</entry>

<entry>
<title>[インディカー ニュース] 佐藤琢磨 - 予選16位：トラフィックに妨げられてラウンド2進出ならず 決勝24位：メカニカル・トラブルでリタイアに終わる</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.indy-fan.com/ja-jp/news/indycar/2012/408.html" />
<id>tag:www.indy-fan.com,2012://3.408</id>
<published>2012-04-04T00:55:33Z</published>
<updated>2012-04-05T01:06:46Z</updated>
<summary><![CDATA[<p>レイホール・レターマン・ラニガン・レーシングのプレスリリースより:</p>

<p>予選16番手からスタートした佐藤琢磨は、序盤にオーバーテイクを重ねてトップ10までポジションをアップ。しかしレースが折り返し点を越えたあとの53周目、突然パワーを失い、残念ながらリタイアに終わった。</p>]]></summary>
<author><name>Indy-Fan.com</name></author>
<content type="html">
<![CDATA[<p>レイホール・レターマン・ラニガン・レーシングのプレスリリースより:</p>

<p>予選16番手からスタートした佐藤琢磨は、序盤にオーバーテイクを重ねてトップ10までポジションをアップ。しかしレースが折り返し点を越えたあとの53周目、突然パワーを失い、残念ながらリタイアに終わった。</p>]]>
<![CDATA[<p>■予選:15位（Total Time 01:10.6111　Avg Speed 117.262mph）<br />
佐藤琢磨のコメント<br />
「霧のためにセッションがキャンセルされ、昨日より行なった変更の影響を確認できなかったため、予選は厳しいものになりました。今日はレーシングスピードで走ることなく、いきなり予選に臨みましたが、ファイアストーンのレッド・オルタネート・タイアはグリップ力が高いもののライフは短く、このためアタックは2周で終えなければいけませんでした。ところが、僕がコースインしてスピードを上げているとき、最初のラップでトラフィックに引っかかってしまい、どうにもできませんでした。マシーンのバランスが素晴らしいとは言えませんでしたが、ラウンド2には進出できたはずだったので、オーバーテイクが難しいこのコースで上位グリッドが得られなかったことはとても残念です。レースではタイアマネージメントがとても重要になると思われるので、明日<br />
のウォームアップではレッドタイアとプライマリーのブラックタイアの違いを見極めることが非常に重要になると思います」</p>

<p>■決勝24位（52Laps)<br />
佐藤琢磨のコメント<br />
「僕たちはまずまずのスタートを切りました。ふたつのコーナーないし3つのコーナーをサイド・バイ・サイドでクリアするのはいつでも心躍るものです。僕はいくつか順位を上げ、その後、レースは膠着状態となりました。最初のピットストップでファイアストーンのプライマリー・タイアを装着してから、僕たちはマシーンのバランスに苦しめられるようになります。次のスティントに向けてファイアストーンのオルタネート・タイヤに履き替えるとハンドリングは大幅に好転し、ライバルを次々とオーバーテイクできました。そうして徐々に順位を取り戻していきましたが、あるとき、突然パワーを失ってしまったのです。2戦連続でメカニカル・トラブルに見舞われたのは残念でしたが、今週末もポジティブな収穫がありました。次戦のロングビーチでは再びコンペティティブになり、しっかりと完走できることを期待しています」</p>]]>
</content>
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<entry>
<title>[インディカー ニュース] 第2戦アラバマ、ウィル・パワーが優勝</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.indy-fan.com/ja-jp/news/indycar/2012/406.html" />
<id>tag:www.indy-fan.com,2012://3.406</id>
<published>2012-04-02T02:18:23Z</published>
<updated>2012-04-23T23:12:03Z</updated>
<summary><![CDATA[<p>By: Dave Lewandowski<br />
<a rel="fancybox" href="http://www.indy-fan.com/assets_c/2012/04/4-01-Will-Power-Wins-Barber-Std-1000.html" onclick="window.open('http://www.indy-fan.com/assets_c/2012/04/4-01-Will-Power-Wins-Barber-Std-1000.html','popup','width=610,height=366,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.indy-fan.com/assets_c/2012/04/4-01-Will-Power-Wins-Barber-Std-thumb-150x90-1000.jpg" width="150" height="90" alt="4-01-Will-Power-Wins-Barber-Std.jpg" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" /></a>シリーズ第２戦、ホンダ・インディグランプリ・オブ・アラバマの予選第２ラウンドでは、タイムが認められずファイアストン・ファスト・シックスのへの進出に２０回でピリオドを打つという苦渋をなめたウィル・パワー。しかし決勝戦では見事にその雪辱を果たす勝利を挙げた。</p>]]></summary>
<author><name>Indy-Fan.com</name></author>
<content type="html">
<![CDATA[<p>By: Dave Lewandowski<br />
<a rel="fancybox" href="http://www.indy-fan.com/assets_c/2012/04/4-01-Will-Power-Wins-Barber-Std-1000.html" onclick="window.open('http://www.indy-fan.com/assets_c/2012/04/4-01-Will-Power-Wins-Barber-Std-1000.html','popup','width=610,height=366,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.indy-fan.com/assets_c/2012/04/4-01-Will-Power-Wins-Barber-Std-thumb-150x90-1000.jpg" width="150" height="90" alt="4-01-Will-Power-Wins-Barber-Std.jpg" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" /></a>シリーズ第２戦、ホンダ・インディグランプリ・オブ・アラバマの予選第２ラウンドでは、タイムが認められずファイアストン・ファスト・シックスのへの進出に２０回でピリオドを打つという苦渋をなめたウィル・パワー。しかし決勝戦では見事にその雪辱を果たす勝利を挙げた。</p>]]>
<![CDATA[<p>決勝戦で9番手からスタートしたパワーは、過去2ヶ月に亘りシボレーのエンジンとダラーラのシャシーの開発で何度も走行した17のコーナーを持つ2.38マイル/90周のコースで予選でのロスを大きく取り戻す走りを見せた。</p>

<p>68周目で最後のピットストップに入ったチームメイトのヘリオ・カストロネベスにかわりトップに躍り出たパワーは、その後2位のスコット・ディクソンを抑え込んで逃げ切り、見事に2年連続の優勝を果たした。</p>

<p>「本当に素晴らしいレースでした」故・ダン・ウェイルドンに並び、今回のレースで通算16勝目を達成したパワーはコメントしている。「（レースストラテジストの）ティム・シンドリックがスピードをしっかりと発揮できるポジションに導いてくれたんです。スコットはとても速く、数周にわたって攻めこんできていたので最後の再スタートは危なかったです。」 </p>

<p>「ピットクルーのみんなのはたらきと適切な戦略でスピードを発揮し、少しずつ順位をあげていきました。今日勝てたのは全て素晴らしいチームワークのお陰です。戦略、そしてピットストップ共に非の打ち所がない戦いでした。」</p>

<p>「速さを発揮すべきときにスピードを出せたことが勝利に繋がったと思います。レース前の午前中には優勝できるなんて思ってなかったのに。」</p>

<p>一方、パワーと3.3709秒差でゴールしたディクソンは3年連続で2位でのフィニッシュとなった。（パワー優勝・ディクソン2位 - 2回 / カストロネベス優勝・ディクソン2位 - 1回）すっかり2位フィニッシュのレギュラーとなっているディクソンは、今回のレースにより2位入賞のオールタイムランキング上でこれまで同順位だったチームメイト、ダリオ・フランキッティの27回を上回り、カストロネベスとはその差を1回に縮めた。</p>

<p>とはいえ、先週開催されたセント・ピーターズバーグ戦でも2位入賞を果たしたディクソンにとって,今シーズンはチャンピオンシップを制覇した2008年以来の快調な滑り出しといえるだろう。</p>

<p>今回、66周目のピットストップでトップの座を明渡してしまったディクソンは、「ピットストップでの混雑に巻き込まれてしまいました。ピットの並び順も関係していたと思います。」と述べている。「マシンの調子は万全で、スピード、戦略共にほぼ問題ないはずでした。ただ今日は僕達はツイてなかったんです。」</p>

<p>「全体的に見るとチームターゲットはHondaのエンジンで素晴らしい結果を残せたと思います。マシンのハンドリングも手応えあるものになってきていますし、今後のレースでは表彰台で一番高いところに立てるよう狙っていくつもりです。今日のレースはタフでした。チーム・ペンスキーとウィルが優勝を飾ったことを嬉しく思います。着々と順位を上げて見事勝利を手にできたことは、彼らが強いチームであることを証明していますね。」</p>

<p>ポイントランキングでトップをキープしているのは、3位でフィニッシュしたカストロネベスだ。シーズンが開幕したばかりの現時点では2011年シーズンの不調を挽回する兆しを見せ続けている。今回は4位のグラハム・レイホールを0.2245秒差で押さえてのゴールとなった。</p>

<p>サイモン・ペジノは前回のセント・ピーターズバーグ戦から1ポジションアップの5位、そして6位はキャリア初のフロントロースタートを果たしたジェームズ・ヒンチクリフとなった。マイク・コンウェイは所属チームであるA.J.フォイトレーシングにとって、ノン・オーバルのトラックでは2007年以来最高の4番手からスタートし、7位でゴール。</p>

<p>シリーズ2度目の参戦となったルーベンス・バリチェロとセバスチャン・ボーダイズは見事10位入賞を記録した。ボーダイズ所属のロータス・ドラゴン・レーシングにとっては初のトップ10フィニッシュとなった。</p>

<p>今回のトップ10入りについてバリチェロは「初のトップ10入りを果たせました。クルーのみんなに感謝しています。」とコメント。「トップ10入りで満足かといえば決してそうではありませんが、14番手という後ろからのスタートで、レース中にはさらに順位が落ちたこともあったことを考えると、順位をアップできたことは良かったと思います。」「レース後半の方では僕のマシンはすごく速かったので見る人にも楽しんでもらえたと思いますし、僕にとっても楽しいレースとなりました。みんな激しいバトルを繰り広げていたけど、フェアでしたね。」<br />
</p>]]>
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<title>[インディカー ニュース] レースをリードするスピード</title>
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<published>2012-03-27T05:30:02Z</published>
<updated>2012-04-06T17:21:47Z</updated>
<summary><![CDATA[<p>By: Marcus Simmon<br />
<a rel="fancybox" href="http://www.indy-fan.com/assets_c/2012/04/drivers_bio_takumaSato-1003.html" onclick="window.open('http://www.indy-fan.com/assets_c/2012/04/drivers_bio_takumaSato-1003.html','popup','width=258,height=337,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.indy-fan.com/assets_c/2012/04/drivers_bio_takumaSato-thumb-150x195-1003.jpg" width="150" height="195" alt="drivers_bio_takumaSato.jpg" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></a>　素晴らしい結果を取り逃がしたとき、人は「まったくひどい状況だった」と思うことがある。そのいっぽうで、同じように素晴らしい結果を取り逃したとき、人は「もう少しで優勝できるところだった」という喜びに包まれることもある。つまり、ポジティブな思いがネガティブな思いに勝ることもあるのだ。</p>]]></summary>
<author><name>Indy-Fan.com</name></author>
<content type="html">
<![CDATA[<p>By: Marcus Simmon<br />
<a rel="fancybox" href="http://www.indy-fan.com/assets_c/2012/04/drivers_bio_takumaSato-1003.html" onclick="window.open('http://www.indy-fan.com/assets_c/2012/04/drivers_bio_takumaSato-1003.html','popup','width=258,height=337,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.indy-fan.com/assets_c/2012/04/drivers_bio_takumaSato-thumb-150x195-1003.jpg" width="150" height="195" alt="drivers_bio_takumaSato.jpg" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></a>　素晴らしい結果を取り逃がしたとき、人は「まったくひどい状況だった」と思うことがある。そのいっぽうで、同じように素晴らしい結果を取り逃したとき、人は「もう少しで優勝できるところだった」という喜びに包まれることもある。つまり、ポジティブな思いがネガティブな思いに勝ることもあるのだ。</p>]]>
<![CDATA[<p>レイホール・レターマン・ラニガン・レーシングとIZODインディカー・シリーズに参戦し、力強い走りを見せた佐藤琢磨は、今回、後者の思いを味わったようだ。14番グリッドからスタートした琢磨は、2度にわたり首位に躍り出た。ところが、100周のレースが残り25周となったところでリタイアを喫し、トップグループでフィニッシュするチャンスをフイにした。いずれにしろ、新しいチームが用意してくれたホンダ・エンジン搭載のダラーラDW12が、今後も好成績をもたらしてくれるであろうことを琢磨は確信している。<br />
「とてもエキサイティングなレースだっただけに、とても残念でした」 ギアが2速にスタックする症状に見舞われた後、琢磨はそう語った。「新車特有のトラブルだったといえないこともありませんが......」<br />
　インディカー・シリーズで3シーズン目を迎えた今年、元インディカー・チャンピオンであるボビー・レイホールのチームに加入できたことを琢磨は心から喜んでいた。ここ数シーズンはオープンホイールレースへのフル参戦から遠ざかっていたレイホールだが、今季は復帰を果たしたのである。<br />
「レイホール・レターマン・ラニガンの復帰プロジェクトに関われたことをとても嬉しく思っています」と琢磨。「ボビーと僕は合意に達しました。彼が作り上げたチームの実力に強い自信を抱いています。いまは、とてもハッピーな気持ちです」<br />
「これまで何度かテストを行ない、僕たちは一歩ずつ確実に前進してきました。ボビーのチームはこれまでにたくさんの栄冠を勝ち取ってきましたが、当時のことを知る人は、ボビーを含め、ごくわずかです。インディカー・プログラムに関わる90％のスタッフは新たに採用された人たちです。もっとも、GTチームはとても強力で、先週参戦したセブリング12時間でも優勝を果たしています」<br />
「チームには何の不安もありません。ウィンターテストの内容が完璧だったとはいいませんが、スタッフとともに働き、マイレッジを消化するには、そうしたプロセスも必要だったと思います。唯一、マイナスな点があるとすれば、僕たちが1カー・エントリーとなっていることでしょう。これは、大きなチームに比べると不利な点だと考えています」<br />
　セントピーターズバーグのプラクティスと予選で琢磨は中位グループから抜け出すことができなかった。予選グループ内の順位は8位。しかし、トップ6との差はコンマ2秒で、そうすれば予選の第2ラウンドに進出できるはずだった。この結果、予選での総合結果は15位となったが、サイモン・ペジノにペナルティが下されたため、琢磨は14位に繰り上げとなった。<br />
「セントピーターズバーグは典型的な市街地コースなので、これとよく似たセブリングのテストで試したセットアップを用いることにしました。セブリングでも僕たちは好調だったからです。正直にいえば、僕たちは苦しんでいましたし、予選での結果にはがっかりしています。走り出しのペースが伸び悩んだだけでなく、そのスピードを期待するようなレベルまで向上できなかったからです。たしかに進化は果たしましたが、Q2に進出するには不十分でした」<br />
「やがて、マシーンのセットアップに満足がいかなかった理由が判明し、予選後に僕たちはそれを完全にリセットしました。おかげで、一晩の間に大きな進歩を遂げることができ、ウォームアップでは強い自信を抱くことができました」<br />
　実際、琢磨は日曜日の朝のセッションを2番手で終えただけでなく、あともう少しというところでトップに躍り出るところだった。「セッションが始まったときはウェットで、その後、次第に乾いていきましたが、僕たちはスリック・タイアを履いていました。僕たちはとてもコンペティティブで、自然に、そして自信をもってマシーンを操ることができました。もっとも、レースはまた違ったシナリオになると予想していましたが、結果的にこの予想は的中することになります」<br />
　予想どおり、琢磨はスタートで11番手にジャンプアップ。追い越したドライバーのなかには、同じ7列目グリッドで、F1時代のライバルでもあるルーベンス・バリチェロが含まれていた。最初のコーションでチームがピットに呼び戻すまで、琢磨はこのポジションを守り続ける。次のコーションはほとんど間を置かずにやってきたが、その前に、琢磨は2011年シーズンにタイトル争いを演じたダリオ・フランキッティとウィル・パワーをコース上で立て続けにオーバーテイクした。続いてレースがグリーンとなったとき、琢磨は7番手だったが、上位陣でピットストップを済ませたドライバーとしてはトップだった。やがて、まだピットストップを行なっていなかったドライバーがグリーン中にピットへ駆け込むと、琢磨は首位に浮上。その後、およそ10周にわたり、このポジションを守り続けた。しばらくすると3回目のコーションとなり、琢磨はここでピットストップを行なった。<br />
「この日は14番グリッドからスタートしたこともあり、確実に完走することを目標に置いていました。いっぽうで、たくさんのドラマが起きるとも予想していたので、ニューシーズンの始まりにとても興奮しながらも、落ち着いて周回を重ねていました」<br />
「できるだけ慎重に走っていましたが、チャンスがきたらそれをとりにいくつもりでもいました。とてもエキサイティングなレースで、レース序盤で順位を上げましたが、そこからさらにポジションアップするチャンスをうかがっていました。すべてがとても順調で、ペースがよく、次第にレースの流れを掴んでいきました」<br />
「ところが、2回目のピットストップではフューエル・リグがうまく機能しませんでした」<br />
　この影響でフランキッティとライアン・ブリスコーに先行されたものの、琢磨はスティントが進むにつれてペースを上げていくと再び首位に浮上し、そのまま最後のピットストップまで走り続けたのである。<br />
　この時点では、ピットストップすることなくフィニッシュまで走りきれるドライバーが他にいたので、琢磨が簡単に優勝できる状況ではなかったものの、一旦は先行したドライバーを再び攻略できないとも限らない。したがって、どう少なく見積もっても5位か6位でフィニッシュするのは確実な情勢だった。<br />
「ターン1でダリオをパスしたときは最高の気分だったし、それ以外にもエキサイティングなシーンがたくさんありました」と琢磨。「すべて順調で、たとえピットで一旦は順位を落としてもそれを取り戻すことができました。とても力強いレース展開だったと思います」<br />
「やがてメカニカル・トラブルが発生してしまいます。最後のピットストップを終えたとき、ギアチェンジができなくなったのです。2速に入ったままとなり、ピットの出口から加速することもできませんでした。非常に残念でしたが、トップに立てるようなマシーンとともにチームがインディカー・シリーズに復帰できたことが嬉しくて仕方ありませんでした。今日のレースで上位フィニッシュできるポテンシャルを確認できたことにも勇気づけられましたし、スタッフの働き振りもよく、レース戦略にも問題はありませんでした。であればこそ、チームのことを思うと残念でなりません。復帰第1戦で、いい成績を是非ともプレゼントしたかったからです。僕たちはセントピーターズバーグのレースから素晴らしいことを学び取ったと思います。」<br />
　レース中に記録したファステストラップを見ると、琢磨は決して高いポジションにはいないが、その理由は、レッドタイアがまだフレッシュなときに限ってトラフィックに引っかかってしまったことが挙げられる。けれども、スティントが後半にさしかかったとき、ナンバー15をつけたレイホール・レターマン・ラニガンのマシーンに追いつける者は誰もいなかった。これも、第2戦が開かれるアラバマのバーバー・モータースポーツ・パークに期待を抱く根拠のひとつといえるだろう。<br />
「そうなることを願っていますが、以前、バーバーでテストしたとき、僕たちはあまりコンペティティブとはいえませんでした。バーバーはセントピーターズバーグとはまったくタイプが異なるサーキットなので、僕たちにはしなければいけない仕事がたくさん残されています。でも、僕もチームもモチベーションは非常に高い。とてもタフでコンペティティブなレースになることを期待しています。<br />
</p>]]>
</content>
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<title>[インディカー ニュース] カストロネベス、シーズン開幕戦制覇で力強い滑り出し</title>
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<published>2012-03-27T05:27:44Z</published>
<updated>2012-03-27T05:50:02Z</updated>
<summary><![CDATA[<p>By: Dave Lewandowski<br />
<a rel="fancybox" href="http://www.indy-fan.com/assets_c/2012/03/3-25-Helio-Castroneves-Wins-St-Pete-Std-985.html" onclick="window.open('http://www.indy-fan.com/assets_c/2012/03/3-25-Helio-Castroneves-Wins-St-Pete-Std-985.html','popup','width=610,height=366,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.indy-fan.com/assets_c/2012/03/3-25-Helio-Castroneves-Wins-St-Pete-Std-thumb-150x90-985.jpg" width="150" height="90" alt="3-25-Helio-Castroneves-Wins-St-Pete-Std.jpg" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></a>フロリダ州、セント・ピーターズバーグ：シーズン開幕戦のHondaグランプリ・オブ・セント・ピーターズバーグを制し、ターン10のグランドスタンド前のフェンスで恒例の「金網登り」で観客への感謝を表現したヘリオ・カストロネベスは、コンクリートバリアーに飛び乗り「ダン・ウェルドン・ウェイ」のプレートに触れ2005年度の同レース優勝者であり、昨年10月のレースで事故死したダン・ウェルドンに勝利を捧げた。</p>]]></summary>
<author><name>Indy-Fan.com</name></author>
<content type="html">
<![CDATA[<p>By: Dave Lewandowski<br />
<a rel="fancybox" href="http://www.indy-fan.com/assets_c/2012/03/3-25-Helio-Castroneves-Wins-St-Pete-Std-985.html" onclick="window.open('http://www.indy-fan.com/assets_c/2012/03/3-25-Helio-Castroneves-Wins-St-Pete-Std-985.html','popup','width=610,height=366,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.indy-fan.com/assets_c/2012/03/3-25-Helio-Castroneves-Wins-St-Pete-Std-thumb-150x90-985.jpg" width="150" height="90" alt="3-25-Helio-Castroneves-Wins-St-Pete-Std.jpg" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></a>フロリダ州、セント・ピーターズバーグ：シーズン開幕戦のHondaグランプリ・オブ・セント・ピーターズバーグを制し、ターン10のグランドスタンド前のフェンスで恒例の「金網登り」で観客への感謝を表現したヘリオ・カストロネベスは、コンクリートバリアーに飛び乗り「ダン・ウェルドン・ウェイ」のプレートに触れ2005年度の同レース優勝者であり、昨年10月のレースで事故死したダン・ウェルドンに勝利を捧げた。</p>]]>
<![CDATA[<p><a rel="fancybox" href="http://www.indy-fan.com/assets_c/2012/03/3-25-Helio-at-Dan-Wheldon-Way-Other-988.html" onclick="window.open('http://www.indy-fan.com/assets_c/2012/03/3-25-Helio-at-Dan-Wheldon-Way-Other-988.html','popup','width=500,height=200,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.indy-fan.com/assets_c/2012/03/3-25-Helio-at-Dan-Wheldon-Way-Other-thumb-150x60-988.jpg" width="150" height="60" alt="3-25-Helio-at-Dan-Wheldon-Way-Other.jpg" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" /></a>ダン・ウェルドン・ウェイのサインの傍でカストロネベスは、「神様がどんなことを起こすかなんて、本当に誰にもわからないものです。今日僕はターン10で車を止めることを考えていたわけではなかったのに、気が付いたらそこにダン・ウェルドン・ウェイのサインがあったんですよ。彼がここに居ないのは僕達ドライバーとファンのみんなにとってはすごく寂しいことだけど、生きていた頃の彼を思い出し、彼の家族のために祈り続けたいと思います。」感情の高ぶりを隠し切れない様子で上を指差し空を見上げながら語った。</p>

<p>インディアナポリス500で3回の優勝記録を持つカストロネベスは、今回1.8マイル/14ターンの市街地サーキットを舞台としたこのレースで3回の優勝を達成した最初のドライバーとなった。2010年インディジャパン以来初の勝利となったこの開幕戦、総合11位で終えた昨年の不調を挽回し、シーズンタイトル獲得を狙うカストロネベスにとってひときわ嬉しいスタートとなったのではないだろうか。</p>

<p>「僕はこう言ったんです。このレースでもしトップ６からのスタートが切れるなら、きっと優勝できるだろうって。そして僕達は本当にやってのけたんですよ。」カストロネベスはコメントしている。</p>

<p>シボレーエンジン搭載のカーナンバー＃3 シェル・Vパワー／ペンゾイル・ウルトラ・チーム・ペンスキー, チーム・ペンスキーで予選5位からスタートを切ったカストロネベスはこのレースで2位のスコット・ディクソン（ターゲット・チップ・ガナッシ・レーシング）に5.5292秒差をつけての優勝を果たした。後半のピットストップ後、72週目のターン1で2位のディクソンを外側から抜き去ったカストロネベスは、その後JRヒルデブランドをパスし、残り25周トップを守りきってフィニッシュ。</p>

<p>チームオーナーのロジャー・ペンスキーは「素晴らしい走りを見せてくれました」「きっと素晴らしいシーズンとなることでしょう。今回もまた参戦できてとても嬉しいです。」とコメントしている。</p>

<p>ディクソンは、カストロネベスが勝利を収めたセント・ピーターズバーグ戦の全てにおいて2位という結果に終わっている。</p>

<p>ディクソンは今回のレースについて次のようにコメントしている。「僕達の作戦はうまくいったと思いましたが、ヘリオは本当に速く、燃料もセーブできていました。僕達は燃料セーブはできていましたがスピードが出せず、タイヤの消耗が激しかったように思います。ここセント・ピーターズバーグでは好成績でポイント獲得できたことに満足しています。」</p>

<p>アンドレッティ・オートスポーツからカーナンバー#28のチームDHL/サンドロップ・シトラスソーダのマシンで参戦したライアン・ハンターレイは3位でフィニッシュ。チームメイトで今回がIZODインディカーシリーズのデビュー戦となったジェームズ・ヒンチクリフは4位でレースを終えた。</p>

<p>セント・ピーターズバーグ2度目の表彰台獲得を果たしたハンターレイは、「今日のレースでは燃料の戦略がカギを握ったレースでした。シェビーのエンジンは優れた燃費性能を持っていたけど、最初から最後までじっくりと慎重に走る必要がありました。3回のピットストップを2回に減らすという賭けに出ることになりましたが、それもレースでの作戦の一部だと考えています。表彰台獲得に喜んでいます。今日のレースではみんなダンのことが頭にあったと思います。まだ悲しみの傷は深いですから。」と明かした。</p>]]>
</content>
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<entry>
<title>[インディカー ニュース] レーストラック上の安全性向上に向けた取り組み </title>
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<id>tag:www.indy-fan.com,2012://3.395</id>
<published>2012-03-22T21:52:38Z</published>
<updated>2012-03-23T22:30:36Z</updated>
<summary><![CDATA[<p>By: Dave Lewandowski <br />
<a rel="fancybox" href="http://www.indy-fan.com/assets_c/2012/03/3-22-Drivers-INDYCAR-united-for-safety-Std-thumb-150x90-971-972.html" onclick="window.open('http://www.indy-fan.com/assets_c/2012/03/3-22-Drivers-INDYCAR-united-for-safety-Std-thumb-150x90-971-972.html','popup','width=150,height=90,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.indy-fan.com/assets_c/2012/03/3-22-Drivers-INDYCAR-united-for-safety-Std-thumb-150x90-971-thumb-150x90-972.jpg" width="150" height="90" alt="Thumbnail image for 3-22-Drivers-INDYCAR-united-for-safety-Std.jpg" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" /></a>フロリダ州セント・ピーターズバーグ - 2月半ば、インディアナポリスからヒューストンに向かったジャスティン・ウィルソンは、セント・ピーターズバーグに立ち寄り、1周1.8マイル、14のターンがある特設ストリートサーキットを走行し、簡単な検査を行った。</p>]]></summary>
<author><name>Indy-Fan.com</name></author>
<content type="html">
<![CDATA[<p>By: Dave Lewandowski <br />
<a rel="fancybox" href="http://www.indy-fan.com/assets_c/2012/03/3-22-Drivers-INDYCAR-united-for-safety-Std-thumb-150x90-971-972.html" onclick="window.open('http://www.indy-fan.com/assets_c/2012/03/3-22-Drivers-INDYCAR-united-for-safety-Std-thumb-150x90-971-972.html','popup','width=150,height=90,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.indy-fan.com/assets_c/2012/03/3-22-Drivers-INDYCAR-united-for-safety-Std-thumb-150x90-971-thumb-150x90-972.jpg" width="150" height="90" alt="Thumbnail image for 3-22-Drivers-INDYCAR-united-for-safety-Std.jpg" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" /></a>フロリダ州セント・ピーターズバーグ - 2月半ば、インディアナポリスからヒューストンに向かったジャスティン・ウィルソンは、セント・ピーターズバーグに立ち寄り、1周1.8マイル、14のターンがある特設ストリートサーキットを走行し、簡単な検査を行った。</p>]]>
<![CDATA[<p>「ドライバーの視点で意見を出すための検査走行でした。」　IZODインディカー・シリーズの熟練ドライバーであるウィルソンは続けて「トラックの外側からでは分からないこともあります。縁石やランオフエリアのような細かい部分を指摘しましたが、実はストリートサーキットには多くの制約があるのです」と語った。</p>

<p>こういった検査は、レース開催予定のトラック全てにおいて、インディカー側が実施しようと試みているもので、レース中の安全確保、さらにはレース自体のレベルアップを目指し、問題点の一時的対処、もしくは長期的対策を講じることが目的となっている。</p>

<p>インディカーのオペレーション担当社長、ブライアン・バーンハートによると、「これは、ドライバー・アドバイザリー・グループとIZODインディカー・シリーズが、状況改善のために一致団結して取り組んでいるプロジェクトなのです。」　「レーストラックだけが検査の対象ではありません。マーカーの位置や縁石のペイントから、さらにはランオフエリアの深さやタイヤバリアの配置などより複雑な事柄に関してまで、全てにおいて検査を行うことになります。」</p>

<p>「意見を伝えることや、可能な限りの安全な環境を提供するために、私たちが主催者側と協力して取り組んでいくことが重要なのです。私たちはまず優先順位を決めて対応していく予定ですが、中には手続き上または競技上関連のものもあります。」</p>

<p>「グループとしてのドライバーからの声に耳を傾けることも重要です。ドライバーはこの件に関して大変気にかけており、彼らも私達も、協力して安全性の向上を目指すことが最重要課題だと考えています。</p>

<p>シリーズチャンピオンに君臨するダリオ・フランキッティ、トニー・カナーン、そしてウィルソン率いるドライバー・アドバイザリー・グループは、ウィルソンと同郷のダン・ウェルドンがレース中の事故で死亡したことを受け、10月にインディカーを訪問をし、直接提案内容や意見を伝えた。このグループは、レース参加には登録が必須となっているF1グランプリ・ドライバーズ・アソーシエイションのように組織化されたものではなく、モータースポーツの向上を目指したドライバー達の結束から出来上がったグループである。</p>

<p>ウィルソンは、「単にレースに行くことだけを考えていればいいわけではなく、私達全員の命がかかっているのです。レーストラック上だけでなく、インディカーのレース関連業務に従事する何千もの人々を抱える一大産業としてのこのスポーツ全体の話をしているのです。」　と語った。「私達は、このスポーツを可能な限りベストな状態に持っていけるよう、使命感を感じています。」</p>

<p>「ラスベガスのレース後、多くの意見や情報が溢れていましたので、数ヶ月かけて私達はその情報を集めてきました。集まった情報を基に、現実的な意見とそうでないものについてインディカー側に伝えました。かなりの大仕事です。ダリオとトニーの3人で、多くの時間をかけて、トラックの検査について、そして自分達ができることは何かということについて話し合いをしました。そしてインディカーがそれを承認したのです。」</p>

<p>今年に入り、多くのドライバーがインディカーのオフィスを訪れ、バーンハートやオペレーション担当ディレクターのビル・バン・デ・サンド、そして競技委員長 兼 新IZODインディカー・シリーズ・レース・ディレクターのボー・バーフィールドと話し合いを持った。</p>

<p>「この業界は、非常に力強いものがあります。誰もが、安全性だけでなくレース全体の向上を目指し前向きに取り組んでいます。」　ウィルソンは続けて、「多くのドライバーがボーと膝を突き合わせて非公式で効率的な話し合いを持ちました。最も大切なことは、状況が改善されるよう、皆が一丸となり最後までやり抜くことなのです。」</p>

<p>昨年優勝したセント・ピーターズバーグのホンダ・グランプリにて、シリーズタイトル防衛をかけ、今週末シーズン初レースに挑むフランキッティは、寄せられたフィードバックや提案、意見に対し、大変感謝しているとコメントした。</p>

<p>「親友と呼べるドライバーも何人かいます。もちろんレーストラック上ではお互いに真剣勝負ですから、時にはカッとなることもあります。しかしパドックにいて気付いたことは、通常僕たちドライバー同士は、お互いに敬意を払っているということです。そしてダンの事故以来、その気持ちが以前よりも強くなったと感じます。僕たち全員、目的を達成するために団結して取り組まなければいけないという共通の思いを持っているのです。」</p>

<p>「良いことも悪いことも含め、ドライバーとして経験を積んだ者同士だからこそ理解できることがあり、僕たちドライバーは皆同じ思いを抱いています。トラック上で何が起きようとも、レース中に壮絶なバトルを繰り広げたとしても、僕たちは一致団結して取り組んでいきます。」</p>

<p>関連記事：<a href="http://www.indy-fan.com/ja-jp/news/indycar/2012/394.html" target="_blank"><u>セント・ピーターズバーグの名前の由来</u></a>についてのブログはこちら</p>]]>
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<title>[インディカー ニュース] セント・ピーターズバーグの名前の由来について</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.indy-fan.com/ja-jp/news/indycar/2012/394.html" />
<id>tag:www.indy-fan.com,2012://3.394</id>
<published>2012-03-22T21:34:46Z</published>
<updated>2012-03-23T21:47:23Z</updated>
<summary><![CDATA[<p>3月25日（日）にはいよいよ2012年インディカーシリーズがフロリダのセント・ピーターズバーグにて開幕します！<br />
今回はレースの開催地となるセント・ピーターバーグの名前の由来について書かれたIndyCar.comスタッフのブログ記事をご紹介したいと思います。</p>]]></summary>
<author><name>Indy-Fan.com</name></author>
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<![CDATA[<p>3月25日（日）にはいよいよ2012年インディカーシリーズがフロリダのセント・ピーターズバーグにて開幕します！<br />
今回はレースの開催地となるセント・ピーターバーグの名前の由来について書かれたIndyCar.comスタッフのブログ記事をご紹介したいと思います。</p>]]>
<![CDATA[<p><strong>セント・ピーターズバーグの名前の由来</strong><br />
<em>IndyCar.com Staff ブログ</em><br />
BY: DAVE</p>

<p>フロリダ州セント･ピーターズバーグ　－　セント･ピーターズバーグのダウンタウンの一角、セントラル･アベニュー215番地にそびえ立つ大きな建物の前を歩くと、この都市の礎を垣間見ることができる。</p>

<p>地元の言い伝えによると、1888年セント･ピーターズバーグの創設者であるジョン･ウィリアムズとピーター・デメンズの2人は、街の名前と、この土地初のホテルの名前をどちらが命名するかということについて、頭を悩ませていた。最終的にはコイン投げで決めることになり、ロシア貴族出身のデメンズが勝利、彼の故郷の街の名前にちなみ、この街をセント・ピーターズバーグと名付けたそうだ。一方、鉄道会社経営のウィリアムズもまた、出身地の名にちなみ、ホテルをデトロイト・ホテルと名付けた。</p>

<p>全盛期には多くのセレブや政治家が宿泊し、賑わいを見せたこのデトロイト・ホテル、現在ではマンションに改装されたが、建物は米国国家歴史登録財に指定されている。</p>]]>
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<title>[ドライバー] ルーベンス・バリチェロ</title>
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<id>tag:www.indy-fan.com,2012://4.389</id>
<published>2012-03-20T01:16:54Z</published>
<updated>2012-04-30T19:40:10Z</updated>
<summary><![CDATA[<p><img alt="driver-barrichello.jpg" src="http://www.indy-fan.com/img2/driver-barrichello.jpg" width="200" height="221" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" /><strong>キャリア要約</strong></p>

<table width="300"><tr>
<th>出場回数</th>
<th>優勝</th>
<th>トップ 5</th>
<th>トップ10</th>
</tr><tr>
<td align="center">4</td>
<td align="center">0</td>
<td align="center">0</td>
<td align="center">0</td>
</tr><tr>
<th colspan="2">ポールポジション</th>
<th colspan="2">ラップリード</th>
</tr><tr>
<td colspan="2" align="center">0</td>
<td colspan="2" align="center">0</td>
</tr></table>

<p>ルーベンス・バリチェロは、妊娠8ヶ月の母親のお腹の中でアルゼンチン・グランプリを観戦しており、バリチェロは生まれる前からレースのとりこになっていたと言っても過言ではない。</p>

<p>ブラジル・サンパウロにある有名なインテルラゴスサーキット近くで生まれたバリチェロは、幼少の頃にレースを盗み見しに行ったトラックにて、ゴーカートの経験を積んだ。</p>

<p>ブラジルにてステラー・カートのキャリアを積み、本格的にレースをするためヨーロッパに移り、イタリアン・フォーミュラ・オペルやブリティッシュF3などでタイトルを獲得。彼は、元F1チャンピオンで、同じくブラジル出身のアイルトン・セナを師と仰いでいる。</p>

<p>数々のジュニア・フォーミュラでの好成績がフォーミュラ1デビューへのきっかけとなり、ジョーダン、スチュワート-フォード、フェラーリ、ホンダ、ブラウンGP、そしてウィリアムズと所属チームは変われど、計19年間にもわたりF1で大活躍をすることとなった。</p>

<p>インディアナ・モータースピードウェイのロードコースのような世界でも名が知られるコースでの優勝を含め、F1時代には計11回の優勝を果たした。</p>

<p>F1 史上最多の出走記録を持つバリチェロは、今シーズン、IZODインディカー・シリーズに場所を変え、新たな挑戦をはじめることになった。</p>]]></summary>
<author><name>Indy-Fan.com</name></author>
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<![CDATA[<p><img alt="driver-barrichello.jpg" src="http://www.indy-fan.com/img2/driver-barrichello.jpg" width="200" height="221" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" /><strong>キャリア要約</strong></p>

<table width="300"><tr>
<th>出場回数</th>
<th>優勝</th>
<th>トップ 5</th>
<th>トップ10</th>
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</tr><tr>
<th colspan="2">ポールポジション</th>
<th colspan="2">ラップリード</th>
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</tr></table>

<p>ルーベンス・バリチェロは、妊娠8ヶ月の母親のお腹の中でアルゼンチン・グランプリを観戦しており、バリチェロは生まれる前からレースのとりこになっていたと言っても過言ではない。</p>

<p>ブラジル・サンパウロにある有名なインテルラゴスサーキット近くで生まれたバリチェロは、幼少の頃にレースを盗み見しに行ったトラックにて、ゴーカートの経験を積んだ。</p>

<p>ブラジルにてステラー・カートのキャリアを積み、本格的にレースをするためヨーロッパに移り、イタリアン・フォーミュラ・オペルやブリティッシュF3などでタイトルを獲得。彼は、元F1チャンピオンで、同じくブラジル出身のアイルトン・セナを師と仰いでいる。</p>

<p>数々のジュニア・フォーミュラでの好成績がフォーミュラ1デビューへのきっかけとなり、ジョーダン、スチュワート-フォード、フェラーリ、ホンダ、ブラウンGP、そしてウィリアムズと所属チームは変われど、計19年間にもわたりF1で大活躍をすることとなった。</p>

<p>インディアナ・モータースピードウェイのロードコースのような世界でも名が知られるコースでの優勝を含め、F1時代には計11回の優勝を果たした。</p>

<p>F1 史上最多の出走記録を持つバリチェロは、今シーズン、IZODインディカー・シリーズに場所を変え、新たな挑戦をはじめることになった。</p>]]>

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